名大相撲部.jp / Club

また名大相撲部宣言

我ら名古屋大学体育会相撲部は、経済と情報の急激なグローバリゼーションの進行する今日、人類社会の福祉の向上、国際間の平和、地球環境の保全をその使命とし、2000年4月、日本国愛知県名古屋市に設立された。

我ら名古屋大学体育会相撲部は、地球というこの天体の地表で文化と経済のダイナミズム維持に貢献するために、日本列島が育んできた歴史を継承発展させることをその理想とし、相撲という文化の復興を目論見、研鑽を続けている。

我ら名古屋大学体育会相撲部は、大量生産、大量消費の際限のない増殖から、循環経済への移行期にあり、物質によらない繁栄の一つの形式の発露として、相撲という文化を通じて遊び通すことに全力を傾注する。

我ら名古屋大学体育会相撲部は、簡便であることや、コストパフォーマンスを尊ぶ風潮を下品であると断罪し、不必要なまでに格好をつけることに拘り続ける。

我ら名古屋大学体育会相撲部は、「五層櫓のてっぺんに金のシャチホコ雨ざらし、ああこりゃこりゃ。」の精神を胸に秘め、日々偏見や陋習と戦い続ける。

我ら名古屋大学体育会相撲部は、何をおいても歌舞き、槍が降ろうが、生首が飛ぼうが、歌舞き続けることをここに宣言する、がや。

新入部員に向けて

『太らずして勝つ』、『人生とはネタである』

この二つは我々名大相撲部の座右の銘である。日本の国技である相撲。それは天皇の御前でも行われる神聖な武道であり、その歴史は奈良時代以前にまで遡り、時と共に少しずつ形を変えながら現在へ至っている。そんな国技相撲に対して諸君が持っている印象は如何なるものであろうか?

廻しを巻くのが恥ずかしい?確かにそうかもしれない。しかし、最初は恥ずかしがっていた人が、時が経つと平気で人前で巻くようになるのだ。これは一体どういうことであろうか?そう、『慣れ』である。我々人類にはかくもありがたい機能が備わっているのだ。無論、君にも。

体が小さいから駄目?普通ならそうかもしれない。だが我々は違う。むしろ日々の稽古によって鍛えられた部員たちは、いわゆる『相撲取り体型』ではなく『やせマッチョ』ばかりである。意外に思うかもしれないが、相撲は他の格闘技ほど対格差によるハンディキャップがない。事実、70kgのある部員が国技館の土俵で、120kgの巨漢を投げ転がしている。勿論、体格が大きい方が有利なのに違いはないが、これだけの体重差の相手とも張り合える格闘技は相撲以外にないのではないか。

とはいえ我々は決して弱いわけではない。戦績を見て頂ければ分かるとおり、華々しい結果を残している。しかし、我が部には小学校から高校まで相撲に打ち込んできたという相撲キャリアは一人もいない。皆、大学から相撲を始めた者ばかりである。それでも日々論理的な組み立てをした稽古を積み、日々精進している。

また、我が部が目指す者は強さだけではない。ノリの良さ、そしてかっこよさである。名大相撲部が主催する学内相撲大会には毎年100人近い名大生が参加し、盛り上がりをみせている。また、部員たちによって企画された主催のイベントでは過去二回、名古屋最大のクラブであるOZONにいずれも1000人を動員し、名古屋の夜に激震を走らせた。更に06年からは4年連続で、名古屋城を貸し切って『どすこい!!名古屋城RAVE』を主催し、毎年2000人を越える人々が集まり真夏の夜の夢を楽しんだ。また、秋にはJazzライブと相撲大会の融合により地域活性化に取り組んでいる。

イベントだけではない。夏合宿では鳥羽の離島で一週間相撲漬け。さらには遠征の帰りには温泉、グルメツアーを強行するなど、他の部活にはできない、いや日本中どこを探してもこんな貴重な経験ができる部活は存在しない。名大相撲部でしか体験できないことがここにはある。

さて、ここまで長々と書いてきたが、結局のところ言いたいことはただひとつ、

『名大生の諸君、悪いことは言わない、名大相撲部に入り給え!!』

OBの就職先

あなたには履歴書に書ける「自己PR」がありますか?

就職氷河期で買い手市場となった今、旧帝大卒だからといって簡単に内定が貰える訳ではありません。
しかし、不況にも関わらず体育会の学生が大手企業に就職しているのは、紛れも無い事実です。

履歴書(ES)や面接では主に「志望動機」「研究内容」「自己PR」を聞かれますが、企業が大手であればあるほど「志望動機」や「研究内容」よりも「自己PR」を重視する傾向があります。
「自己PRをして下さい」「あなたの強みは何ですか」「学生時代に頑張ったことは何ですか」と聞かれた時に、アルバイトやサークルの話ではなく部活動の話をすることにより、満足のいく就職活動を終えることができるよう、心からお祈り申し上げます。

主な就職先(五十音順)
愛知県庁、旭化成、朝日新聞社、味の素、伊藤忠商事、NTTドコモ、大垣共立銀行、岡崎信用金庫、鹿島建設、キリンビール、国際協力銀行、サントリー、新日本製鐵、中日新聞社、中部電力、電源開発、電通、デンソー、東海旅客鉄道、トヨタ自動車、豊田自動織機、豊田通商、名古屋市役所、名古屋市消防局、名古屋鉄道、日本ガイシ、日本たばこ産業、博報堂、三井住友銀行、三菱重工業、三菱東京UFJ銀行、などなど。


稽古詳細

日程

火・木曜日 17:00~20:00
土曜日 9:00~12:00

場所

名古屋大学相撲部道場(東山キャンパス)

内容

稽古は週3で行っています。
稽古日は火曜日(17時から)、木曜日(17時から)、土曜日(9時から)です。
土曜日の稽古は毎週12時頃からみんなでチャンコを作って食べています。
土曜日は稽古見学会もありますので、気軽に足を運んで下さい。もちろん平日でも結構です。
道場はバス・トイレ・キッチン完備です。

ちゃんこ

材料

昆布、鰹だし(顆粒)、鶏手羽先

豚こま切れ、鶏もも肉(むね肉はNG)、鶏レバー

白菜orキャベツ(安いほう)、大根、ニンジン、ゴボウ、しいたけ、こんにゃく、油揚げ、豆腐、水菜、その他季節に応じて

方法

材料を適当な大きさに切り、鶏レバーの血抜き、こんにゃくと油揚げの湯通しをする。

大きな鍋にたっぷりの水と少量の酒を入れ、昆布、鶏手羽先、大根、ニンジン、ゴボウを加えて火を点ける。

沸騰したら、鶏もも肉、鶏レバー、しいたけ、こんにゃく、油揚げ、白菜、豚こま切れ、を順に加える。

アクを取り、鰹だし、塩、しょうゆで味を調える。

火を止め、豆腐、水菜を加えて出来上がり。

年間予定

1月
稽古始め

2月
紋別合宿(北海道紋別市)
オフ

3月
追旅行(様々な名所へ遠出。)

4月
入学祭典(一風変わった出し物で勝負します。)
花見
春季学内相撲大会

5月
BBQ
東海近畿リーグ相撲大会(滋賀県立武道館)
全国国公立大会(名古屋市瑞穂運動場)

6月
名大祭に参加
西日本インカレ(大阪府堺市大浜公園)

7月
西日本体重別選手権(大阪府堺市大浜公園)
香港上海倶楽部大会(東京都江戸川区総合レクリエーション公園相撲場)

8月
答志島合宿(三重県鳥羽市答志島)
全国七大学総合体育大会(東北大学)

9月
静内合宿(北海道静内郡静内町)
全国体重別選手権(靖国神社相撲場)

10月
大須素人相撲大会(大須観音)
名古屋大学防衛大学校対抗戦(防衛大学校)

11月
全国インカレ(大阪府堺市大浜公園)
秋季学内相撲大会

12月
稽古納め
納旅行(年納めを楽しい旅行で)

第八高等学校寮歌 伊吹おろし

前口上

富貴名門の子女に恋するを純情の恋と誰が云ふ

路頭にさまよへる女に恋するを不浄の恋と誰が云ふ

泣いて笑って月下の酒場にて媚を売る女の中にも水蓮の如き純情あり

酒は飲むべし百薬の長 女は抱くべし陶酔の境

女の膝枕にて快楽の一夜を過ごさば 人生の夢もありなばまた恋もありなん

雨降らば触れ 風吹かば吹け いざ進み湯かむかな若き男の子よ

安危すごめく混乱の巷 いざ声高らかに歌わむかな

第八高等学校寮歌 伊吹おろし


一、 伊吹おろしの雪消えて   木曽の流れに囁けば

        光に満てる国原の   春永劫(えいごう)に薫るかな

二、 夕日あふれて草萌ゆる   瑞穂丘に佇めば

        零(こぼ)れ地に咲く花菜にも   うら若き子は涙する

三、 見よソロモンの栄耀も   野の白百合に及(し)かざるを

        路傍の花にゆき暮れて   果てなき夢の姿かな

四、 花に滴る日の水沫(みずわ)   命の啓示(さとし)を語るとき

        希望(のぞみ)に滾(た)ぎる若き頬を   はるかに星は照すなり

五、 神秘の闇のおとずれに   いつしか寮の灯火(ともしび)は

        瞬き(またたき)そめて我を待つ   地上の夢よいざ去らば

六、 杳(よう)靄(あい)融(と)けし丘の上に   いづくともなく春をよぶ

        歌やすらかに流れ来る   紺青(こんじょう)の月影濃けれ